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「ジャグリング」する子どものオマキザルを野生で初めて発見
Source: Nazology ·
ブラジル南部にあるロンドリーナ州立大学のキャンパスには、野生のオマキザルの群れが暮らしています。 サルたちは人にすっかり慣れていて、舗装された道を歩き、ゴミ箱をのぞいては人間の食べ物を口にします。 オマキザルは手先が器用なことで知られ、子どもが石や枝で遊ぶ姿もよく見られます。 ところがこの群れで、1匹の子ザルが、オマキザルではまだくわしい記録のなかった遊びを見せました。 ひとつの物を放り上げては受け止める、「ジャグリング」のような遊びです。 子ザルは何を、どんなふうに宙へ放っていたのでしょうか? 大学の緑地で、たった1匹の子ザルが見せた小さな「大道芸」の中身を、順にのぞいてみましょう。 研究の詳細は、ブラジルのロンドリーナ州立大学らにより、2026年5月27日付で学術誌『Primates』に掲載されました。
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